IDEAL WORKPLACES

働きやすい環境づくり

EDUCATION

教育体制

静鉄タクシーの教育体制

最短6カ月で正社員登用。
万全の教育体制で、プロドライバーへまっしぐら。

入社内定

未経験からでも安心。二種免許取得をバックアップ。

グループ会社である「静鉄自動車学校」に入校。約1週間のカリキュラムの後に行われる路上検定をクリアしたら、中部免許センターにて筆記試験を受けます。

新任乗務員研修

充実の教育プログラム

■座学
会社概要、交通法規、社内ルール、事故防止、接客サービス等

■現場教育
車両整備、日常点検、メーター器操作、地理学習等

営業所に配属

いよいよ1人で乗務!実務の基礎を現場で習得。

営業所への配属後は、新入社員に先輩が付き、半年後の正社員登用に向けてサポートしていきます。

最短6カ月正社員登用

プロドライバーとしての新しい毎日がスタート!

試雇用期間が終了し、売上・出勤状況・無事故無違反等の条件をクリアできていれば、正社員に登用となります。

入社後も、
新入社員を継続サポート。

入社数か月後には、本社の社員がフォローアップ面談を行い日常業務の中での悩み相談にのるなど、新入社員をサポートしていきます。

新任乗務員研修の内容

■教育プログラム

学科教育(7日間) ・プロドライバーとしての心得
・営業(サービス業)としての心得
現場教育(7日間) ・各種機器の操作実習
・接客及び地理教習(待機所など)

■教育内容

運行前の挨拶【運転心得】 実習中は、毎日の運行前に「プロドライバーとしての心得」を声に出して読み上げることからスタート!
運行前点検【実技指導】 運行前には、点検表に基づき車両状態のチェックを行います。その際の留意点を実践教習としてお教えします。
機器操作【実技指導】 タクシーに搭載している情報機器は、地図情報だけでなく待機所状況等を把握できる重要な情報源です。使い方次第では売上に反映させることができますので、読み取り方や操作方法の教習を行います。
実践教育【実技指導】 待機所の場所や主要道路の渋滞回避ルート等を教習します。

BENEFIT

福利厚生

静鉄タクシーの福利厚生

静鉄グループの福利厚生制度

静鉄グループは、鉄道・バスなどの交通事業をはじめスーパーマーケット・カーディーラー・リゾートホテル・ゴルフ場・フューネラルなど、暮らしに密着した様々な事業を展開し互いに連携を図りながら、グループ社員に対して充実した福利厚生制度を用意しています。また、クラブ活動支援制度など独自の福利厚生制度を導入し、社員とその家族の暮らしを支えています。

育児休職制度

男性にも女性にも長く働いて頂きたいから、「仕事もしたいけど、子どもとの時間も大切にしたい…」そんな方を応援しています。

クラブ活動支援制度

「休息」も重要な仕事です。オンとオフのメリハリをつけるためにも、また職場内の人間関係を良くする上でも会社として様々なサポート体制を整えています。

各種保険完備 ・雇用保険  ・介護保険  ・厚生年金保険
・健康保険  ・労災保険  ・児童手当、児童手当拠出金
諸手当 ・無事故手当 ・企業年金手当 ・有給手当 ・役職手当 ・営業回数手当 等
待遇 ・制服貸与 ・車通勤可 ・企業年金制度 ・退職金制度(正社員3年以上勤務者対象)
休日 月7~10日(1勤1休などのシフト制)※勤務地、勤務体系により異なる
休暇 ・年次有給休暇 ・忌引休暇 ・結婚休暇 ・介護休暇 ・産前産後休暇 ・リフレッシュ休暇 他
その他 ・静鉄グループ各社割引 ・契約保養所(東急ハーヴェスト)

私たちは、女性ドライバーの働く環境に配慮しています。

WOMAN SUPPORT

女性活躍支援

静鉄タクシーは2020年2月、国土交通省から「女性ドライバー応援企業」に認定されました。

■認定基準

雇用目標 女性ドライバーの雇用目標を設定していること
労働環境 女性ドライバーを含め、従業員が働きやすい施設・勤務形態の整備等に取り組んでいること、または整備に向けた目標が明確であること
情報提供 労働環境に係る情報(勤務形態、福利厚生等)を公表していること

安全×安心の確保について

もしもの時でも安心。静鉄タクシーでは、緊急時に役立つ設備を設置しています。

泥酔したお客様や、乱暴なお客様が乗車してきた場合…

配車センターと連携
防犯用のフラッシュライト
サイズの大きい防犯ボード

本社や配車センターがサポートするから大丈夫。配車センターでは、どの車両がどこに居るか常に把握しています。緊急信号が発信された車両に、すぐに応援を向かわせる事ができます。

体力の面で不安がある場合…

1勤務につき、130分の休憩を義務付け。無理な連続運行はありません。自分のタイミングで休むのもOK。また、1勤1休だから、疲れをためてしまうこともありません。